つれづれなる備忘録

日々の発見をあるがままに綴る

ごはんのお供

今週のお題「ごはんのお供」

今週のお題はごはんのお供ということで食事の際に付け合わせとして愛用している組み合わせについて紹介したい。主に保存が利くもので、そのまま使えてあまり高くないものを対象にする。

納豆

人生の中で一番多く食べていると思う。温泉たまごや生たまご、さらに味付け海苔を納豆とさらに組み合わせてかける場合もある。 外食時にねばねば丼(納豆、温泉たまご、おくら、とろろなど)があれば迷わず注文する。出張などの朝食時にやよい軒があれば納豆朝食を注文して、納豆、生たまご、味付け海苔、さらにつけあわせの漬物という組み合わせを390円で楽しんでいる。

とろろ

納豆の次ぐらいにごはんにかけて食べている。外食時でも麦とろごはんがあると注文することがある。

明太子

量があると明太子をたっぷりごはんに乗せてしまう。明太子おにぎりとかもコンビニで買うことがある。

生たまご

たまごかけご飯も以前はよく食べていたが、納豆と一緒にかけることが多くなってきた。

味付けのり

旅館とかで味付けのりがついてくると、しょうゆをつけて海苔巻き状にして食べる。

海苔の佃煮

ごはんですよなどの海苔の佃煮もたまにのせたりする。

なめたけ

なめたけも非常に相性がよいが、あっという間に一瓶なくなってしまうのが欠点。

冷やし茶漬け

夏場とか暑い時期にお湯の代わりに水を使ってお茶漬けにする。

キムチ

本格的な韓国キムチというより漬物会社が出している「ご飯がススム」などがごはんと相性がよい。

食べるラー油

一時期ブームになって品薄になったことがあった。おかずが餃子など中華系のときに結構使っていた。

塩ラーメンの残りスープ

つけ麺などで〆ご飯として提供される場合もあるが、塩、貝ラーメンのスープを半ライスにかけるとかなりおいしい。(外食のときに主に使う)

雲丹

うにではなく雲丹で、主に瓶詰めされて昆布などが入って味付けされているものもある。若干高いので旅行先など海産物のお土産で購入することが多い。

松前漬

北海道の郷土料理で数の子、昆布などが入っていて味付けされたもの。数の子が入っているので値段は高め。