つれづれなる備忘録

日々の発見をあるがままに綴る

gnuplot

gnuplotによるグラフ作成39~cubehelixカラーマップ

今回はgnuplotの3次元プロットで用いるカラーマップcubehelixについて紹介したい。

gnuplotによるグラフ作成38~多価関数のプロット

今回はgnuplotで複素関数をプロットする際に多価関数を正しくプロットする方法について紹介したい。

gnuplotによるグラフ作成37~時刻取得関数

今回はgnuplotで時刻を取得し、グラフ内に表示する方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成36~sum演算子

今回はgnuplotのsum演算子とその利用法としてフーリエ級数和のプロットと三角関数の無限積展開のプロットについて紹介しする。

gnuplotによるグラフ作成35~累次評価演算子

今回はgnuplotの累次評価演算子の使い方について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成34~グラフ中に注釈

今回はgnuplotを用いてグラフ中にテキストなどの注釈を挿入する方法について紹介する

gnuplotによるグラフ作成33~ベクトルプロット

今回はgnuplotを用いてベクトルをプロットする方法について紹介する

gnuplotによるグラフ作成32~データの書き出し、統計情報

今回はgnuplotを用いてプロットデータをファイルへ書き出す方法とデータファイルの統計情報を読み出す方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成31~データ演算してプロット

今回はgnuplotを用いてデータファイルをプロットする際に、データを演算してプロットする方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成30~画像データの表示

今回はgnuplotを用いて画像データの表示する方法とグラフ内にプロットと画像を表示する方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成29~アニメーションの作成

今回はgnuplotを用いてプロットのアニメーションを作成する方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成28~組み込み特殊関数のプロット

今回はgnuplotでの特殊関数のプロットについて紹介する。組み込みで使用できる関数は、メニューバーのFunctionsでElementaryが基本関数、Specialが特殊関数、Statisticalは統計関数で確認できるが、一般的な数値計算ソフト等に対しては種類が少ないので、組…

gnuplotによるグラフ作成27~再帰定義

前回はgnuplotでの複素数の取り扱いのところで、マンデルブロ集合をプロットする時に3項演算子や関数の再帰定義を用いたが、今回は3項演算子についてもう少し詳しく紹介する。

gnuplotによるグラフ作成26~条件分岐

前回はgnuplotでの複素数の取り扱いのところで、マンデルブロ集合をプロットする時に3項演算子や関数の再帰定義を用いたが、今回は3項演算子についてもう少し詳しく紹介する。

gnuplotによるグラフ作成25~複素数関数のプロット

今回はgnuplotでの複素数の取り扱いと複素数をとる関数のプロットについて紹介する。

gnuplotによるグラフ作成24~プロット座標系の変更

今回はxy直交座標系と異なる極座標、円筒座標、球座標系でプロットする方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成23~3Dパラメトリックプロット

以前2Dでのパラメトリックプロットについて紹介したが、今回は3Dでのパラメトリックプロットについて紹介する。

gnuplotによるグラフ作成22~3Dデータプロット2

前回はgnuplotによるデータファイルから3Dプロットをライン、ポイントでプロットする例を実行したが、今回は表面プロット、コンタ―プロットの例を紹介する。

gnuplotによるグラフ作成21~3Dデータプロット

今回はgnuplotによるデータファイルから3Dプロットを実行する方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成20~表面プロット

今回はgnuplotによる3Dの表面プロットを実行する方法と表面のカラーを設定する方法と例について紹介した。

gnuplotによるグラフ作成19~コンタ―プロット

前回はからgnuplotによる基本的な3Dプロットする方法について紹介したが、今回はコンタ―プロットについて紹介する。

gnuplotによるグラフ作成18~基本的な3Dプロット

前回までは2Dプロットについて紹介してきたが、今回からgnuplotによる3Dプロットする方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成17~コマンドの保存・ファイル出力

今回はgnuplotのコマンドの保存・読み出し方法や描画したグラフのファイル出力の方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成16~パラメトリックプロットの例

今回は前回紹介したパラメトリックプロットを用いていくつかのパラメトリックプロットした例について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成15~パラメトリックプロット

今回は媒介変数を用いたパラメトリックプロットを実行する方法、グラフの縦横比を等しくする方法、パラメトリックプロットのパラメータの範囲を指定して描画する方法について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成14~マルチプロット

以前複数プロットを1つのグラフに描画する方法について紹介していたが、今回は複数のグラフを並列に配置するマルチプロットについて紹介する。

gnuplotによるグラフ作成13~フィッティングの詳細

前回はgnuplotによるデータのフィッティングについて紹介したが、今回はフィッティングの設定、実行時に表示される情報およびフィッティングに用いるデータ選択について紹介する。

gnuplotによるグラフ作成12~フィッティング

前回はデータの補間線について紹介したが、今回はデータに対してある関数をフィッティングする方法を紹介する。実験データなどにある既知の工学的なモデル(関数)をフィッティングすることで、実験データがモデルに従うか、また得られる係数からどのような…

gnuplotによるグラフ作成11~補間線の効果

前回の補間線の追加について紹介したが、補間手法の`unique`の効果が見えにくかったので、今回は同じX座標に2つの値があるようなデータを使って補間線の効果を確認してみたい。

gnuplotによるグラフ作成10~補間線の追加

今回はファイルから読み込んだデータプロット間に補間線を追加する方法と、それぞれの補間法の違いについて紹介する。