つれづれなる備忘録

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今週のお題「〇〇からの卒業」

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今週のお題「〇〇からの卒業」

今週のお題「〇〇からの卒業」ということで振り返ってみると、卒業式の思い出が強いのは小中学校で、高校は卒業式の後遊びに行った印象が強く、大学に至っては出席自体が任意(一応出席したが)でやはりその後の徹夜飲み会の印象が強い。

卒業式自体も、高校や大学は単にその場にいて話を聞くだけだが、小中学校の卒業式は特に在校生側、卒業生側両方とも式の練習というものがあるので(これも教育の一環?)、式の流れを何度も経験する。

高校は、自分が通っていた高校に関しては比較的自由な校風だったので、卒業式の練習(一回ぐらい流れの確認はしたと思う)を何度もすることはなかった。

社会人になると卒業という区切りはなくなるが、仕事の打ち上げや部署異動とかのイベントはあるので、学校と比較して卒業と呼ばないことと式がないぐらいの違いに感じる。