つれづれなる備忘録

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プライバシーエラーの対処法

chromeでページを閲覧していると下のようにプライバシーエラーと表示されることがある。

"プライバシーエラーの例"
プライバシーエラーの例

原因としてはいろいろあり得るが、chromeアップデートやフリーWiFi、ウイルスソフトなどが原因ではなく危険なページではないという確信がある場合では プライバシーエラーと表示されたページ下の方にxxxxにアクセスする(安全ではありません)とリンクが表示され、クリックすると閲覧できたりしていた。

しかし最近ではプライバシーエラーのページにリンクが表示されないことがあった。

当初はブラウザをIE11に変えたり、タブレットなどで閲覧したりで対応していたが

Chrome「この接続ではプライバシーが保護されません」の原因・対処法 | スマホアプリやiPhone/Androidスマホなどの各種デバイスの使い方・最新情報を紹介するメディアです。

の最後にある通りプライバシーエラーと表示されているページにフォーカス(どこかクリックして)している状態でthisisunsafeとキーボードで入力すると閲覧することができる。

あくまで非常手段で、かつ自己責任で危険なページではないという確信がある場合にしか使えない方法だが、Webページの証明書エラーなどでどうしようもないときの参考まで。